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腰痛にはどのような原因があるのか

一言に腰痛といえども、原因はさまざまです。若い層やスポーツをしている人に多いのは、使い痛みです。激しく腰を振ったり体をねじったりジャンプなどの動作により、腰に痛みが生じます。また足を故障している場合に、足を庇うために腰に負担がかかり腰痛になってしまう人も見られます。働き盛りに多いのが、職業病ともいえる腰の痛みです。仕事で同じ姿勢を続けなければならない際に、腰にダメージがかかり腰痛を引き起こします。中年以降に増えてくるのが、腰回りの筋肉の衰えや軟骨がすり減ることにより生じる痛みです。これは老化のひとつでもあり、リハビリで改善していくケースも多いです。さらに女性の場合は、生理時期や更年期に腰に鈍痛を感じる人がいます。女性は冷え性の人も、腰が痛くなりやすいでしょう。また子宮筋腫や卵巣の病気などが隠れていることもあるので、ずっと腰が痛むようであれば病院で診てもらうことが大切です。そのほかにも、大腸癌などの重大な病のために腰が痛むケースもあります。

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